instagraf第2弾はカフェイン量のインフォグラフィックです。
身近な食品に含まれるカフェイン含有量を一目で分かりやすく視覚化しようと試みたものです。
玉露が最もカフェインを多く含んでいることがわかります。乳幼児はカフェインが敏感に作用するため、控えめにすることが望ましいそうです。多くのお茶や清涼飲料にはカフェインは含まれているので、無意識にたくさん取ってしまいますね。そう考えると麦茶にはカフェインが入っていないのは覚えておいていい知識です。子供にも安心して飲ませることが出来ますね。致死量としてのカフェイン量の情報も入れましたが、現実に致死量までカフェインを摂取することは不可能に近いです。